睡眠のメカニズム

睡眠のメカニズムを知ってよい良い眠りを手に入れよう!

 

一晩の睡眠中、私たちの脳や身体はどんな状態なのでしょうか?

 

睡眠には2種類あり、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を90〜120分の間隔で交互に繰り返しながら一晩を過ごしています。

 

レム睡眠は一般的に浅い眠りといわれていて、全身の筋肉は休んでいますが脳は活発に活動しています。
心拍数や呼吸数は増加するうえに不規則になるため、呼吸が浅くなり眼球は動いている状態です。

 

記憶の整理や定着が行われていて、夢を見るのもレム睡眠時です。

 

ノンレム睡眠は身体も脳も休んでいるのですが、身体を支える筋肉は動いている状態です。

 

心拍数も呼吸数も安定しており、呼吸は深くゆったりとしています。
夢はほとんど見ず、ノンレム睡眠の中で3段階に分かれた眠りの深さが深くなるほどに脳は休息した状態になります。

 

 

通常、入眠直後にノンレム睡眠があらわれて次第に深い段階の眠りになり、その後に眠りが浅くなっていきレム睡眠に移行するというサイクルとなっており、起きる前の早朝にはレム睡眠の割合が増えていくようです。このようなサイクルが、脳や身体の疲れを癒して朝にすっきりと起きられるようなリズムをつくっているのです。

 

この睡眠と覚醒のリズムをコントロールしているのが「体内時計」というもので、成長ホルモンやメラトニンなどの睡眠に深く関係しているホルモンの分泌や、交感神経と副交感神経といった自律神経にも関わり、昼と夜の切り替えをスムーズにしています。

 

入眠後すぐにあらわれるとされるノンレム睡眠のときに、しっかりと深い段階の眠りにたどり着くことが、その後の睡眠リズムを上手く整えて深い休息を導くことになるのですが、なかなか寝つけなかったり、すぐに目が覚めてしまったりする方も多いことと思います。

 

そこで注目されているのが非必須アミノ酸の一種である「グリシン」です。

 

エビやホタテなどの魚介類の甘味となっているアミノ酸グリシンは特に有用でおすすめなのが、睡眠のリズムを整える効果があるといわれています。

 

グリシンはサプリで効率よく摂取するのがおすすめです。

 

さらにグリシンサプリをおすすめする理由は脳に作用して手足の血流をよくするため、手足の温度を高めて熱を放出し身体の中心部の温度(深部体温)を下げます。深部体温が下がることで、入眠してすぐにより深いノンレム睡眠を得ることができ、その後繰り返しおとずれるノンレム睡眠でも深い段階の眠りになるのだそうです。

 

こうして質のよい深い睡眠をとることができれば、睡眠時間の長さに関係なく、翌朝にはすっきりと目覚めて充実した1日を過ごせるでしょう。